バスケットボールの伝説であり、スポーツビジネスの成功者の象徴であるマイケル・ジョーダンが、画期的なクリニックを2箇所、開くことを発表した。セレモニーではジョーダン自身、涙をこぼす一幕もあった。

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 医療施設「ノバント・ヘルス・マイケル・ジョーダン・ファミリー・クリニック」は1件めが10月、すでにノースカロライナ州シャーロッテに正式オープンしている。
 それは住民の74パーセントが黒人という地域で、未保険者のためのクリニックだ。
 すでに300人がヘルスケアサービスと予防ヘルスケアサービスを受けた。
 2件めも別な貧困地域に近々オープンの予定だ。
 ジョーダンはこの医療施設に対し、720万ドル(日本円=約7億8千万円)を寄付。
 ジョーダンの推定純資産額は19億ドル(日本円=約2062億円)で、引退した今も現役のNBAプレーヤーよりも多くの収入を得ている。
 経済専門誌「フォーブス」は史上最高給のアスリートとして、彼の名をあげた。

「おわかりのように、私にとって非常にエモーショナルなものです。決して返済できないものにたいし、私は感謝するだけです。」(ジョーダン談)